ケアラーって?

ケアラーってどんな人のことでしょうか。

日本ケアラー連盟によると、「家族など無償の介護者」とされています。

病気や要介護状態、障がいを持っている家族や知人の世話や気づかい、所謂ケアをされている方を広くとらえている言葉です。

 

ケアラーサポートの代表は、スキルス胃癌を患った母と、発達障害の家族のケアをしたことがあります。

ケアをしている際は自分の出来る事は何か?と考える日々で、自分が「介護者」または「ケアラー」である認識など全くありませんでした。

 

しかし、2人のケアから離れてしばらくすると、ケアをしていた自分の体調が悪くなっている事に気づきました。初めてケアラーとなった母の時は、顕著に体調が悪化していました。

その後自分の体調を以前の様に戻すのに2年以上かかり、体調を戻す間、同じ状況を経験した仲間との出会いがあり、初めて「介護者」「ケアラー」であった自分を認識しました。

 

「介護者」「ケアラー」には、ある日突然になることも多いです。

 

そして、夢中でケアをしている「介護者」「ケアラー」の人たちにも、ケアが必要です。